1.つねにれいにていのれ, にく,おもいでなく!
この秘けつ,実こうして, かみの臨ざい得る。
(復)
つねに霊でいのるは, 主のあたえた秘けつ;
霊にてかみに触れるは, たもつべき秘けつ。
2.つねにれいにていのれ, わがおもいでなく;
かみの霊とまじわれば, そのあじわい得る。
3.つねにれいにていのれ, みこころ発ぴょうす;
霊にて主とともにいて, 全存ざい燃やさる。
4.つねにれいにていのれ, うちよりうめいて!
そのれいのみちびきで, みこころ発ぴょうす。
5.つねにれいにていのれ, かみの至せい所で;
れいのなかにいてこそ, かみとちょう和する。
6.つねにれいにていのれ, そは唯いつのみち;
この秘けつをとおして, 全ほう満,受け継ぐ。