595 召会 ― キリストの器 (英821)

1.召会は主のうつわ, 主を内容とし,主を表現す;
  ひとのにくたいが,  ひとを表現するように。

2.けいやくのはこが みやのない容であるように;
  召会はキリストを  内容とし,住まわせる。

3.キリストはかみの おく義,またかみのひょう現;
  召会はキリストの  おく義,かれの表げん。

4.召かいの肢たいは, もともとはつちのたぐい;
  再生され,変えられ,  透明なたからとなる。

5.変えられ,建造され, 主の透明なうつわとなる;
  主の豊富をやどし,  ひとにてあらわれる。

6.さんいちのかみは, つくり変えのわざ完成す;
  召会,うつわとなり,  かみの住まいとなる。

7.召会は何ととうとい, かく面,透めいでかがやく;
  主とかみの豊満を  かがやき出している。

8.かみはひかり,主は いのち,霊はみずのながれ;
  さんいちのかみは,  召会にてあらわれる。

(歌詞/全訳 切り替え)

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