1.わたしが主と共に行動する時,彼の言葉の光の中で,
何という栄光がわたしを照らすことでしょう。
わたしが彼の命令に聞き従う時,
彼はわたしの霊を満たし,信じて従う人を満たされます。
(復)
信じて従います! なぜなら,これ以外に主を喜ばせることはできず,
ただ信じて従うことだけが,主を喜ばせることができるからです。
2.地のどの黒い影も,天のどの暗い光景も,
彼が笑顔を現しておられる時,覆うことはできません。
疑いや恐れ,涙や憂いは存在し得ません。
それは,わたしが信じて従うならばです。
3.どのような重荷でも,どのような苦難でも,
彼が顧みず,わたしたちを苦しませられることはありません。
あらゆる悲しみと損失,あらゆる軽べつと屈辱は祝福となります。
それは,信じて従うならばです。
4.しかし,もしすべてを祭壇に置かなければ,
彼の愛は何とすばらしいかを理解することはできません。
なぜなら,彼が与えようとする詩歌,彼が授けようとする喜びは,
信じて従う人のためであるからです。
5.その後,彼の光の中で,甘い交わりがあり,
わたしは前に進み,彼と同じ歩みをします。
彼が要求されれば,わたしは応じます。
彼が遣わされれば,わたしは行きます。
恐れる必要はありません。ただ信じて従えばよいのです。