709 福音 ― 主の召し (英1034)

Philip P. Bliss

1.「だれでも願うなら,救いを得ることができる」。
  これは天から罪人に与えられた良きおとずれです。
  早くこのメッセージを万人に宣べ伝えましょう。
  だれでもみな来ることができます。
  (復)
  「どんな人でも,どんな人でも」。
  これは愛する天の御父が放蕩息子を家に帰るように呼んでいるのです。
  「老いも若きも,男も女も,代価を払う必要はなく,
  どんな人でも来ることができる。」

2.だれでも来ようとするなら,少しもためらわないようにしましょう。
  恵みの門はすでに大きく開き,入りたい者はだれでも自由に入れます。
  イエスは真の救い主です。彼は恵みの言葉を語られました:
  「だれでもみな来ることができる」。
  3
  だれでも願うなら,永遠の命を得ることができます。
  だれでも願うなら,この言葉は証しします。
  だれでも願うなら,この約束は変わりません。
  だれでもみな来ることができます。

(歌詞/全訳 切り替え)

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