1.聞きなさい。救い主が門をたたき,門をたたき,
やまずに心の門をたたいておられます!
なぜあなたはなおも心をかたくなにし,心をかたくなにして,
この声を無視するのでしょうか?
早く立ち上がって心の門を開き,早く彼に入っていただきましょう。
彼はあなたの心に入り,あなたの心に入って,
あなたに救いの恵みを与えようとしておられます。
(復)
主に入っていただきましょう! 主に入っていただきましょう!
彼は心の外で門をたたいておられます。
主に入っていただきましょう! ああ,主に入っていただきましょう!
彼は必ずあなたの心に入られます。
2.彼が語られるのを聞きなさい:
「罪人よ,罪人よ,わたしに来て安息しなさい!
わたしはあなたのために体を捨て,体を捨てて,されこうべの地で死んだ。
それはあなたに恵みの愛を得させ,血を流してあなたを買うためであった。
あなたの罪は緋のように赤く,緋のように赤くても,
なお白くなることができる」。
3.なぜあなたはなおもためらい,ためらって,
主を門の外で待たせているのですか?
機会を逃したら,逃したら,永遠に戻らないことを知るべきです!
彼はあなたに対して恵みの恩情に満ちているからには,
彼の心を悲しませてはなりません。
彼はあなたに命を,命を与えることを願っておられ,
死を待つ必要があるのでしょうか?
4.もしあなたが先延ばしし,先延ばししたら,必ずある日,
時が遅れてしまった,遅れてしまったと後悔し,
主のあわれみを求めて叫ぶことになります。
その時,恵みの門はすでに閉ざされ,叫ぶことは無駄になります!
ですから,今,今,主に心の奥に入っていただこうではありませんか?