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神のエコノミー


祈り

主よ、深いところからあなたの語りかけを待ち望んでいます。ただ外側の興奮だけでなく、内側に大いなる心を持つことを願います。それはわたしたち自身のためでなく、あなたの永遠のエコノミーのためです。


詩歌:630


本日の聖書箇所:Iテモテ6:1-21


重点の節:

Iテモテ6:12 その信仰の良い戦いを戦いなさい.永遠の命を保持しなさい.あなたはすでに永遠の命へと召され、多くの証人の前で良い告白を表明したのです。


質問にお答えください


  1. 「健康な言」と「敬虔に合う教え」とは何でしょうか?(参照:Iテモテ6:3のフットノート2フットノート3
  2. 富むことを願っている者の結末は何でしょうか?(参照:Iテモテ6:9のフットノート1フットノート2フットノート3フットノート4
  3. テモテへの第一の手紙第6章12節の「永遠の命」とは何でしょうか?(参照:Iテモテ6:12のフットノート2

命の供給

 神の経綸は神の家庭のエコノミーです。聖書によれば、神はまず王国を持とうとはされません。むしろ彼はまず一つの家、一つの家族が欲しいのです。いったん一つの家族を持つと、彼の家族は自動的に彼の王国となるのです。もし彼が一つの家族、一つの家庭、一つの家を確保することができないとしたら、彼は一つの王国を持つことはできないでしょう。このように神の経綸はまず彼の家庭のエコノミー、または家族のエコノミーの問題です。

 神のエコノミーは、神の家庭の行政であって、これは神の家庭の行政であり、ご自身をキリストにあって神の選びの民の中に分与することです。それは、神が家、家庭を持ってご自身を表現するためです。その家庭は召会、キリストのからだです。(テモテへの第一の手紙ライフスタディ、メッセージ1)

 [神のエコノミー]はまた執事職、経綸、行政を意味しました。パウロの時代、多くの裕福な家庭には執事がいました。彼らの責任は、家族の者に食糧や他の必需品を分配することでした。わたしたちの父は大きな家庭、神聖な家族を持っておられます。わたしたちの父はこのような莫大な豊富を持っておられるので、彼の家族の中で多くの執事が、これらの豊富を彼の子供たちに分与する必要があります。この分与が執事職です。ですから、執事職は分与です。ここの「経綸」という言葉は、神が人々を取り扱われる時代や手段を意味するのではありません。それは、神が彼の豊富を彼の選ばれた者たちの中に分与することを言っています。この分与は執事職であり、神の奉仕者の分与する務めがあります。この分与の務めはまた、神の行政でもあります。今日、神はご自身をわたしたちの中に分与することによって行政を執行されます。この執事職、この分与、この行政が、神のエコノミーです。神の新約エコノミーの中で、恵みの執事職を切に必要とします。

 福音を宣べ伝えるというわたしたちの観念は、引き上げられる必要があります。わたしたちは魂を得ることだけに関心があるべきではありません。むしろ、わたしたちは神を人の中に分与することによって福音を宣べ伝え、神のエコノミーを遂行すべきです。神のエコノミーにしたがって、彼の分与のために、あなたの執事職を遂行する目的で学校へ、職場へ行きなさい。わたしたちは福音を宣べ伝える普通の働きをしているのではありません。わたしたちは神を人の中に分与しているのです。何という栄光な務めでしょう! 何というすばらしい執事職でしょう! 主を賛美します、わたしたちはみなそのような執事職を持っています! わたしたちはキリストの計り知れない豊富を人の中に分与する特権を持っています。(エペソ人への手紙ライフスタディ、第28編)

明日の主題:力と、愛と、冷静な思いとの霊である