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命の冠


祈り

主よ、スミルナに在る召会への言葉を通して、苦難の中にある召会への励ましと、勝利者の召しを見ることができることを感謝します。十日の間の患難は、聖徒たちに対する患難が十分であり、しかも短い期間であることを象徴しています。どうか同じ原則で、わたしたちが苦難を受けるとき、死んで、再び生きた生けるキリストの召会として、破壊することのできない復活の命によって、勝利をもって迫害を耐え、繁栄し、増殖する経験を経て、命の冠を得ることができますように。


詩歌:632


本日の聖書箇所:啓2:8-11


重点の節:

啓2:10 あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、あなたがたを試すために、悪魔はあなたがたのうちのある者を、獄へ投げ込もうとしている.あなたがたは十日の間、患難を受けるであろう。死に至るまで忠信であれ.そうすれば、わたしはあなたに命の冠を与える。


本日のフットノート抜粋


十は完全の数です。例えば、十戒は神の全き要求を表します。十日は十分であり、しかも短い期間を象徴します(創24:55エレミヤ42:7ダニエル1:12―14)。ここで、苦難の召会の患難は完全で、しかも短いことを象徴しています。しるしとして、これらの十日は、召会がローマ皇帝の下で受けた迫害の十の期間を予言的に示しており、それは第一世紀の後半の皇帝ネロで始まり、第四世紀の前期、コンスタンチン大帝で終わりました。(参照:啓示録2章10節 フットノート2


明日の主題:耳のある者は、聞くがよい