6 父を礼拝する ― 愛と光として(英13)

1.かみはあい,ひかり, 子にありいのち;
  愛とひかりにより, いのちを分与す。
  (復)
  なれ愛,ひかり, 子にありいのち;
  愛とひかりにより, いのちを分与す。

2.うちなるなが愛は そんざいしめす;
  そとなるひかりは, ながわざしめす。

3.あいなるめぐみは, なれ享受させる;
  ひかりなるしん理, なれを知らせる。

4.ながあいとおして, いのちを得さす;
  ひかりの照らしで, 血をてきようす。

5.愛にていのち得て, まじわりに入る;
  ひかりのきよめで, まじわり享受す。

6.ひかりと血により, あぶら塗り来る;
  なれのほんしつは, うちをながれる。

7.あいにて子とされ, アバちち,と呼ぶ;
  くらやみのぞかれ, 子のかたち成る。
  (復)
  何というえい光, 感謝,賛美やまず!
  ちちよ,なれはあい, なれまたひかり!

(歌詞/全訳 切り替え)

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