1.てん地のつくられしもの, すべてはなれのちから,
そのいろ,かたちすべては, なが無限をひょうげんす。
(復)
わがこころ,霊はうたう, なんという不思議よ!
とわにわれらはうたう; 大いなるみかみを!
2.あいする御子をつかわし, すくいのみわざを成す,
御子死に,いのちあたえて, われらを新創ぞうとす。
3.しょうかいのなかでなれを, ともに享受し,あずかる,
み住まいけんぞうされて, ながゆたかあらわさる。
4.とき満ち,新エルサレムに, あずかるをのぞみ待つ;
てん地はあたらしくされ, ながすべてあらわさる。