1.主はかみのことば, かみのえい光;
はじめからかみと ともにいます。
(復)
主は生けることば, かみをはっぴょうす!
かみの栄こう,本しつ, まったきひょう現。
2.ばんぶつはかみの えいこう述べ,
かみのせいしつと ちからしめす。
3.おく義なることば, なれのあかし;
なれは発表されて, かみをかたる。
4.ことば,受にくして, 地上をあゆむ;
ひとがら,こう為は かみあらわす。
5.なれ,生けることば, いのち,ひかり,
いのちとし照らし, かみを表現す。
6.かみの義あらわる, ながさばきに,
かみをことごとく あらわすため。
7.主よ,なれはかみの まったきひょう現;
もはやかくれたる かみにあらず。