94 主を賛美する ― 彼の贖い(英116)

1.主よ,ながあがない, いかに奇しき,
  だれかおもいしや, だれか見しや?
  なれはおく義,神聖, じん知を超ゆ!
  ああ,ながあがない, いかに奇しき!
  (復)
  何という不思議! ながあがないは;
  何というえい光! 新そうぞうは。

2.わがため十字架で なれは裂かれ,
  みずと血をながし, いのち分与す。
  なが血にあらわれ, 受け入れらる;
  われらさい生され, なれとひとつ。

3.ひとつぶのむぎは 実をむすびて,
  われら多くの実は, からだとなる。
  なれをいのちとし, 豊まんとなる;
  なれはわれらにて, あらわされる。

4.からだはながいえ, なれの住まい;
  われらなが安そく, ながはいぐう。
  ながこころ満ちて, われらといち;
  われらながすべて, 受けて享受す。

5.われらパンさきで しるしを見て,
  満ち満ちる感謝と, 賛美,禁じ得じ!
  われらながからだ 住まい,はい偶,
  この感げきのゆえ, れいはいする。

(歌詞/全訳 切り替え)

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