1.えい遠のえいこう, キリストにあれ;
えい遠のえいこう, 小ひつじにあれ。
かれのとうとき名を てん地はうたう;
えい遠のえいこう, この御名にあれ。
2.えいこうの御座で 主はかみといち;
奴れいのさまにて, 地で苦難受ける。
御むねにしたがい, 死にいたるまで,
主はじゅう順になり, じゅう字架で死ぬ。
3.天のかんむり,栄光は, ひとなるイェスに;
かがやくころもは えいこうの身に。
万ぶつはひれ伏し, 「主」とこくはくす;
ばん有の主,おうに, ほめうた,うたう。
4.えい遠のえい光を, 比るいなき主に;
てん地のえい光を, すべて主に帰す。
えいこうのかみは 「ありてあるもの」;
えい遠のえいこう, とわに主にあれ。