1.どこからはじめましょう? 主のしゅくふくのはなしを。
つみと死から解かれて, 奴隷でもてきでもない;
どれほど主を礼はいし, たかく上げましょうか?
2.主のあたえるなぐさめ, くちでは言い尽くせない;
かつてのいかりの子ら, いま,かみをちちとする!
つみのゆるしを知った, これぞ天のしゅくふく。
3.わがこころ,キリストで 満ちて,ゆたかさあふれる;
主よ,なれはうたのうた, あいするすくいぬしよ;
われうたう,天上のおう, 栄光,とわにあるように!
4.主こそすべてにまさり, よりうつくしく,せいけつ;
なれはあい,めぐみ満ち, くるしみ,御身を捨てる;
なれを賛美,礼はいする, わがれいと実際もて。