1.栄こう主にあれ, 天地はかん声上げ,
賛美する;
めぐみのゆえ, 永遠にうたう,
「小ひつじこそふさわしい」。
2.すくわれしひと, 御座につどい来て,
賛美する;
主の血のゆえ, 和かい受ける,
「主こそ賛美にふさわしい」。
3.かみの種ぞくは ひとつこころもて,
賛美する;
くちをそろえ, 歓喜しうたう,
「主こそ感謝にふさわしい」。
4.すべて変わるも, われらは変わらず,
賛美する;
こえもたかく, 絶えずうたう,
「小ひつじこそふさわしい」。