151 主を賛美する ― 彼のすべてを含むこと (英199)

1.わがため裂かれた, 永えんのいわよ;
  霊にてなれを飲み, けつごうされる。
  この揺りうごかぬ いわに建てらる;
  主とのけつごうを, 振るうものはなし。
  (復)
  何たるなが価値よ, なれはわがもの;
  愛のゆえに記念し, 豊富に満ち足る。

2.多くのこころみを 受けたいしなり;
  われらにしたわれ,  かみにはとうとし。
  依りたのむに足る, たしかなちから;
  かみにえらばれた, 活気に満ちるいし。

3.かみの据えられた, 土だいのいしよ;
  たしかな土だいに とわにまもらる。
  われらの据え得る いしずえはなし;
  なれこそえい遠の 唯いつのいしずえ。

4.霊のいえのすみの かしらいしなり;
  ユダヤ人,異ほう人, ひとつにきずく。
  なれはかしらいし, めぐみをあたえ,
  栄こうもておおい, よろこびで満たす。

(歌詞/全訳 切り替え)

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