169 主を賛美する ― 彼に満足する (英208)

1.イェスはわがいのち, なが愛のーゆえ,
  ひと日にーせんかい, 御名をさーけばん。
  (復)
  イェス,さい愛の主に くらぶるものなし;
  なれのえがお見て, われよろーこばん。

2.いかに愛すべきか, われ知らーねど,
  火のごとーきあいは こころ燃ーやす。

3.イェスわがすべてぞ, 依りたのーむ主,
  こころしーたうもの, とわのちーから。

4.燃えるあいの火は にち夜つーのり,
  他のあいーすべてを 焼き尽くーしぬ。

5.わがあいなるイェス, またわがーうた;
  その価値ーをだれか 知るを得ーんや。

6.このあい,なににも 制限を受ーけじ;
  主のあまーき価値は きのうにまーさる。
  (人位の場合のおりかえし)
  イェス,さい愛の主を, 人位とし受け入れん;
  うちに生くるのは あいする主ぞ。

(歌詞/全訳 切り替え)

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