1.イェスはわがいのち, なが愛のーゆえ,
  ひと日にーせんかい, 御名をさーけばん。
  (復) 
  イェス,さい愛の主に くらぶるものなし;
  なれのえがお見て, われよろーこばん。
2.いかに愛すべきか, われ知らーねど,
  火のごとーきあいは こころ燃ーやす。
3.イェスわがすべてぞ, 依りたのーむ主,
  こころしーたうもの, とわのちーから。
4.燃えるあいの火は にち夜つーのり,
  他のあいーすべてを 焼き尽くーしぬ。
5.わがあいなるイェス, またわがーうた;
  その価値ーをだれか 知るを得ーんや。
6.このあい,なににも 制限を受ーけじ;
  主のあまーき価値は きのうにまーさる。
  (人位の場合のおりかえし)
  イェス,さい愛の主を, 人位とし受け入れん;
  うちに生くるのは あいする主ぞ。