186 主を賛美する ― 彼を記念する (英228)

1.あいのえんせきは,  めぐみより出る;
  パン,さかずき享受し,  主を記念する。

2.ここにてわれらは  見ることねがう:
  御ちちのこころと  ながめぐみを。

3.わが霊は満ぞくし,  いま,あかしする:
  いのちのパン,あまく,  豊富なきょう給。

4.つみさだめはなく,  よろこびに満つ;
  とうときあがないの血,  かみの満ぞく。

5.いま,この宴せきの  あまさを享受す,
  かの日のえんせき,  あまさ,いかに!

6.えいこう化されて,  御かお見るとき,
  不思議なめぐみを  みなあかしす。

(歌詞/全訳 切り替え)

[前の詩歌]<<>>[次の詩歌]