1.あいのえんせきは, めぐみより出る;
パン,さかずき享受し, 主を記念する。
2.ここにてわれらは 見ることねがう:
御ちちのこころと ながめぐみを。
3.わが霊は満ぞくし, いま,あかしする:
いのちのパン,あまく, 豊富なきょう給。
4.つみさだめはなく, よろこびに満つ;
とうときあがないの血, かみの満ぞく。
5.いま,この宴せきの あまさを享受す,
かの日のえんせき, あまさ,いかに!
6.えいこう化されて, 御かお見るとき,
不思議なめぐみを みなあかしす。