1.ちちなるかみはかたる, 「われは世びとをあいす」;
あまきかみのみことば, 「イェスはわれをあいする」。
(復)
われはよろこび満つ, 主,われをあいする;
まことなるよろこび, 主のあいゆえ!
2.かつてかみをわすれて, とおくはなれまようも,
イェスはわれをあいして, たずねさがし,もどしぬ。
3.イェスはわれをあいする, われもイェスをあいする;
主はあいのゆえ来たり, つみをにない,死にたもう。
4.はかりがたきながあい, されどわれはいま知る,
れいはわれにいん押し, イェスはわれをあいする。
5.かみのことばあるゆえ, こころもはや揺るがず;
われはサタンに宣げんす, 「イェスはわれをあいす」と。
6.やがておうにまみえて, えい遠にわれはうたう;
われのあいするうたは, 「イェスはわれをあいする!」