1.おどろくべきめぐみ! われをもすくう! うしなわれたわれをたずね, 目ひらき見せる!
2.めぐみにておそれは 取りのぞかれた; 信じたときの,あのめぐみは, なんととうとい。
3.めぐみをあたえると, 主は保しょうした; 主はーわれのたて,とわの分, 全生がい過ごす。
4.万年後,主を見るとき, 照りかがやいて, はじめのころの賛美よりも, 賛美はふかまる。
[前の詩歌]<< >>[次の詩歌]