1.さまよわず,ただ, 主のみちを行く; 主のそばにいて, 主のあいに住む。 (復) 主よ,主よ, 迷路よりすくいませ; さき見えずとも, みちびきたまえ。
2.なれは避なん所, なにもおそれず! なれにしたしみ, あわれみ受ける。
3.みちびきつづけ, 再りんにいたり, 永えんのどう在, 安そくきょう受す。
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