1.主がたとえ千回, 生まれても,もし,
うちに生きずば, すくいはない。
木の十字架には, すくいはない;
うちなる十字架, なれをいやす。
(復)
おお,主のじゅう字架を, うちに受け入れる;
自己の支はいを出て, 主により生きる。
2.なにかあいせば, そのものになる:
かみ愛せばかみ, ちりはちりに;
自己が死ぬなら, かみが生きる;
自己なく,無なら, 主は満ち満つ。
3.かみ得たいなら, 知恵をつかうな;
「あい」よりちかい みちーはない。
自分の利えきを もとめぬなら,
かみのえい光は, なれを満たす。