366 キリストとの結合 ― 彼の死と復活に結合される (英477)

1.主がたとえ千回, 生まれても,もし,
  うちに生きずば, すくいはない。
  木の十字架には, すくいはない;
  うちなる十字架, なれをいやす。
  (復)
  おお,主のじゅう字架を, うちに受け入れる;
  自己の支はいを出て, 主により生きる。

2.なにかあいせば, そのものになる:
  かみ愛せばかみ, ちりはちりに;
  自己が死ぬなら, かみが生きる;
  自己なく,無なら, 主は満ち満つ。

3.かみ得たいなら, 知恵をつかうな;
  「あい」よりちかい みちーはない。
  自分の利えきを もとめぬなら,
  かみのえい光は, なれを満たす。

(歌詞/全訳 切り替え)

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