372 キリストを経験する ― 神の中心性と普遍性として (英495)

1.キリスト,かみの 中心せい,普遍せい;
  永遠から永遠まで, かみのあい,かん喜。

2.主はかみの化身, かみの豊満が住む;
  そのとうとさ,神せい, だれもくらべ得ず。

3.主,万ぶつに満つ, かみのごけいかく;
  宇ちゅうのすべては, 主の栄こうのため。

4.万ぶつ主のため, 主を通し存ざいす;
  主,万ぶつのささえ, 中心であり円しゅう。

5.あがないである主, 万ぶつを復興する;
  有こうな血により, かみに和かいさす。

6.すべてのはじめ, しょうかいのかしら,
  そのいのち,ない容, 復かつにてちょう子。

7.主は王こくの王, すべての権威持つ;
  栄光通し支はいし, 万ぶつはふくする。

8.新天新地にあり, 主は万ぶつの中心;
  かみとひと,ともに, 永遠にまでいたる。

9.主はばんぶつの 第いち位なるかた;
  この万ぶつの主を, いま,われあじわう。

(歌詞/全訳 切り替え)

[前の詩歌]<<>>[次の詩歌]