379 キリストを経験する ― 命として (英500)

1.おお何というちからぞや! おおなんといういきおいぞ!
  かみはキリストをば, 死よりよみがえらせて,
  御座に座させ,万ぶつのうえに, かしらとして,しょうかいにあとう,
  召会,このちからで, てきをあしのしたに。

2.おお何という事じつぞや! おおなんというおく義ぞや!
  キリストの肢体なる われは聖徒らと調和し,
  あたらしきひとに建造されて, かしらなるキリストにつながる;
  われらはしょうかい, ご計かくにあずかる。

3.おお何というひろさぞや! おおなんというながさぞや!
  そのたかさとふかさ, 主なるキリストは無限。
  その度りょうははかり知れない, そのひろがりはじん知を越える;
  しょうかいを建造し, さらに成就するため。

(歌詞/全訳 切り替え)

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