1.おお何というちからぞや! おおなんといういきおいぞ!
かみはキリストをば, 死よりよみがえらせて,
御座に座させ,万ぶつのうえに, かしらとして,しょうかいにあとう,
召会,このちからで, てきをあしのしたに。
2.おお何という事じつぞや! おおなんというおく義ぞや!
キリストの肢体なる われは聖徒らと調和し,
あたらしきひとに建造されて, かしらなるキリストにつながる;
われらはしょうかい, ご計かくにあずかる。
3.おお何というひろさぞや! おおなんというながさぞや!
そのたかさとふかさ, 主なるキリストは無限。
その度りょうははかり知れない, そのひろがりはじん知を越える;
しょうかいを建造し, さらに成就するため。