1.主,われをみちびく, 何といううるわしさ!
主のなぐさめ満つ, 絶えず御手にたよる身に。
(復)
主はわれをみちびく, ちからある御手をもて,
絶えずわれ,したがう, 主の手,われをみちびく。
2.苦なんのふちでも, たのしみのそのでも,
平おん,あらしでも, すべては主の御手にある。
3.主よ,わが手を取り, ながみちあゆませよ;
さいわい,くるしみ, すべて主の手にゆだねて。
4.生がいの行程終え, しょう利を得る日まで,
主の御手はわれを, さい後までみちびきゆく。