1.主イェスはわれのたい陽, なが臨ざいあればひる, この世のおおい去り, 御かおを見せたまえ。
2.やすらぎ,へい安,かん露, いま,ここちよくねむる; 主のなかにいこい, 主の安そくあじわう。
3.よるからあさにいたる 死のかげのたににても, 主よ,ともにいませ, 主なければ意味なし。
4.目覚めてしゅくふく受け, わがたび路をつづける; たずさえ上げられ, あいのうみに溶ける。
[前の詩歌]<< >>[次の詩歌]