1.みなもとなる主に しん仰で触れる; 血しおとしん仰で, ながちから得る。 (復) 主に触れて,いのち きょうきゅうされる; 主の霊のうん行で, ほう富を享受す。
2.しん仰により触れ, なが豊富を得る; ぜん存ざいひらき, 主に注入される。
3.さらにふかく触れ, なが豊富を得る; めぐみさらに増し, いのちながれる。
4.ちから,知恵,慈あい, みななれにある; なれに触れつづけ, そのすべて得る。
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