1.主の秘みつの同在, 何とあまいこと!
主イェスにまなぶは 何ととうといこと!
なやみも,試れんも われをみださず;
ゆうわくのときに 主,わがかくれ場,
主,わがかくれ場。
2.つかれ,かわくとき, 主のもとに来て,
主のかげにいこい, 新鮮なみず飲む;
主のむねに抱かれ, あまくまじわる;
かれのすばらしい みことばを聞く,
みことばを聞く。
3.わが主にくるしみ うったえるときに,
主は忍耐して聞き, わが霊はげます。
主は信じつなかた, わがつみ見つけ,
ひかりで照らして, つみ,責められる,
つみ,責められる。
4.秘みつのあまさを 知りたいのなら,
主のみもとに来て, それをあじわえ;
れいにてまじわり, 主の栄光に住み,
主の栄光のかたち, われ,うつし出す,
われ,うつし出す。