1.主のなかであんそくす! これぞ真のあんそく!
これ以がいつみびとに, なんののぞみありや?
ながひかり,愛は, わが知恵,どう機,
主の栄光の地位, 日々われをみちびく。
2.わがつみはおおくとも, めぐみ,さらにまさる;
主はささげられて死に, さばきより解かれた;
ことばはひかり, なが血はたから;
われ,解放された, われ,かいふくされた。
3.温和な主よ,われを通し, もくてき果たしませ;
御むねをおこなうため, われを主にささげる。
われ,よわくとも, なれ,わがちから;
主,ともにあれば, すべてに満ち足りる。
4.くろくも,おおうときに, なれはもっともちかい,
わが信こうかたくして, わが霊をつよくする。
みうでに抱かれ, 栄光のかお見る;
なれは安そく所, サタンもさまたげ得ず。
5.主はわれをよろこばせ, われを解ほうされる;
それゆえ,しい歌ささげ, えい遠にほめうたう。
幸ふく,あい情が みなかれるとも,
めぐみあるなら, 生きるも死ぬも良し。