1.主イェスをえらび, わが世界とす;
主のあいは十分, われを満たす;
スカルのみずは かわき止めず;
主よ,われうつわ, 主,入れる。
(復)
イェス,イェス, 主イェスをえらび,
すべてのあまさの みなもとに住む;
イェス,イェス, イェスは満ぞく,
かわきを消し去り, 「われ」しずめる。
2.主イェスをえらび, よろこびとす;
苦つうあるとも, うたながれる。
ただ主があれば, 理由なくても,
よろこびのこえ, わき出る。
3.主イェスをえらび, のぞみとする;
たまわる嗣業は なんとゆたか;
わがすくいぬし, 主こそたから
主イェスを得るは さいこう。
4.主イェスをえらび, わが主とする;
言い知れぬ愛に, われ屈ぷくす。
なにももとめず, すべてささげ,
主のよろこびを もとめる。