456 十字架の誇り ― 十字架に近づく (英1059)

1.じゅう字架に行き, いずみを得る!
  いやしのみずは, カルバリにわく。
  (復)
  十字架!十字架! とわのほこり!
  主のあがないは, とわの信らい!

2.じゅう字架に行き, 愛,ゆるし受く;
  明けのみょうじょう, われを照らす。

3.じゅう字架に行き, その価値知り,
  十字架のもとで, つねにすすむ。

4.じゅう字架に行き, 絶えずあおぎ,
  引き上げられて, 御かおを見る。

  [2節の「明けの明星」はキリストを指す。]

(歌詞/全訳 切り替え)

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