487 励まし ― 霊を活用する

1.霊をかつ用し, 自己いなむ;
  生かつ行動の 真の秘けつ。

2.霊をかつ用し, 規てい捨て,
  あぶら塗りに ふく従する。

3.霊をかつ用し, 意志いなむ;
  ひかりのなか, 主を生きる。

4.霊をかつ用し, たましい捨て,
  すべての問題, かいけつす。

5.霊をかつ用し, 主をながす;
  霊をくん練し, 豊富,享受す。

6.霊をかつ用し, 主に触れる;
  霊をくん練し, 建造される。

7.霊のかつ用を もとむ主に,
  霊をくん練し, 栄光を帰す。

(歌詞/全訳 切り替え)

[前の詩歌]<<>>[次の詩歌]