532 内側の命の各面 ― 命の法則 (英736)

1.旧やくのかみの律法は, いしのいたにしるし,
  いまや,いのちのほうそくは, 霊にてこころにしるす。

2.律法はぜんを要求して, ひとはよわさを知る;
  いのちの法そくはきょう給し, かみの大能を享受さす。

3.文字の律法は外めんで, かみを認しきさせる;
  いのちの法そくはない面で, かみを供給し啓示する。

4.文字の律法は外めんで, いましめもて管理す;
  いのちの法そくはない面で, 生ける知しきもて制す。

5.生けるいのちの法そく, わがうちで運行する,
  いのちの感かくにしたがい うちより管理,規制する。

6.この管理いとこまやか, わがふかみにありて,
  いのちの感かくをあたえて, かみご自身を供給する。

7.いのちの法そくのゆえ, 外面のおしえは不要;
  かみに対する認しきをみな, 内面の法そく,おしえる。

8.この法そくにしたがい, 内面の管理にふくす,
  生ける認しきもて主を知り, ご自身を享受するため。

(歌詞/全訳 切り替え)

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