1.至せい所に入り, まくのうちで生き,
めぐみの座に触れ, 生けるみず通す。
2.わが霊,至せい所, 主はわが霊に住む;
ただ霊にいるなら, かれにまみえる。
3.復かつのかおり, 霊にありはなたれ,
霊にあるいのりで, 主を発ぴょうする。
4.ひかりと糧しょく, 主の豊富きょう受し,
復かつのかおりが それにくわわる。
5.さらに主に触れ, ますます主を得る;
いのちの法そくと, マナとして得る。
6.復かつに触れて, 枯れたつえ,芽吹く;
ここに御座があり, めぐみながれる。
7.あつまり,いのり, 霊,解放し,調和する,
そこは至せい所で, われ,主に触れる。
8.この至せい所で, 祭司のせいかつし,
御座に多面で触れ, みず,ながし出す。