1.主とまじわるため, れいをもちいて,
主の御かおたずね, 臨ざいもとめる。
(復)
かおおおいなしに, 主を見つめつつ,
かくれたところで, ひたすらいのる。
2.主とまじわるため, うちをひらいて,
真じつとまことで, 単いつにいのる。
3.主とまじわるため, れいにていのる;
信こうもてもとめ, 主を待ちのぞむ。
4.霊としんじつもて, 主とまじわりし,
れいのかんかくに したがい,いのる。
5.主のかたりかけを せつにもとめる;
主のこころを知って, 御むねをいのる。
6.御かおのかがやき, われを照らして,
われにしんとうし, えい光かがやく。