568 祈り ― 主と交わる (英784)

1.主とまじわるため, れいをもちいて,
  主の御かおたずね, 臨ざいもとめる。
  (復)
  かおおおいなしに, 主を見つめつつ,
  かくれたところで, ひたすらいのる。

2.主とまじわるため, うちをひらいて,
  真じつとまことで, 単いつにいのる。

3.主とまじわるため, れいにていのる;
  信こうもてもとめ, 主を待ちのぞむ。

4.霊としんじつもて, 主とまじわりし,
  れいのかんかくに したがい,いのる。

5.主のかたりかけを せつにもとめる;
  主のこころを知って, 御むねをいのる。

6.御かおのかがやき, われを照らして,
  われにしんとうし, えい光かがやく。

(歌詞/全訳 切り替え)

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