579 聖書を読む ― 神の御言の機能 (英799)

1.せい書はかみのいぶき, かみの霊にて息吹かれた;
  かみ・ひと通して書かれ, かみの豊富,吸い込ませる。

2.いぶきはひかりとなり, 神せいなひかりで照らす;
  ひとの真のひつようと, 実さいのじょうたい見せる。

3.いぶきはいのちとなり, 神せいなせいしつ分与す;
  死人生かし,さいせいし, 更しんして,つくり変える。

4.いぶきは知恵となって, 神せいな知しきもたらす;
  とわのもくてきしめし, かみのゴールへとみちびく。

5.いぶきはちからとなり, 神せいなちから供きゅうす;
  ちからづけ,権威あたえ, かみの御むねじょう就する。

6.いま,いぶき呼きゅうする, かみのしゅくふくきょう受す;
  霊をかつ用し,呼きゅうし, かみの豊富をきょう受する。

(歌詞/全訳 切り替え)

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