1.せい書はかみのいぶき, かみの霊にて息吹かれた;
かみ・ひと通して書かれ, かみの豊富,吸い込ませる。
2.いぶきはひかりとなり, 神せいなひかりで照らす;
ひとの真のひつようと, 実さいのじょうたい見せる。
3.いぶきはいのちとなり, 神せいなせいしつ分与す;
死人生かし,さいせいし, 更しんして,つくり変える。
4.いぶきは知恵となって, 神せいな知しきもたらす;
とわのもくてきしめし, かみのゴールへとみちびく。
5.いぶきはちからとなり, 神せいなちから供きゅうす;
ちからづけ,権威あたえ, かみの御むねじょう就する。
6.いま,いぶき呼きゅうする, かみのしゅくふくきょう受す;
霊をかつ用し,呼きゅうし, かみの豊富をきょう受する。