1.主はことば,またれいなり, 主とひとつ霊で唱和す!
ことばの啓示を賛美し, れいのなかの主に触れる。
2.めぐみの主,なれはすべて, 主とけつごうしたゆえ;
なれはことば,霊として, わがすべての供給となる。
3.なれ,ことばでないならば, なれを知るすべはない!
なれ,れいでないならば, なれに触れるすべはない!
4.ことばは主をけい示して, われに主,認しきさせる;
れいはなれのほんしつ, なれご自身に触れさせる。
5.主,わがいのち,ひかり,みち, しん理,生けるみず,かて;
ことば,すべて伝たつし, 霊はわれにけい験させる。
6.主のことばは聖書にある, 主の霊は内じゅうする霊;
ながことば,わがうちで れいであり,ことばである。
7.なれの聖書を理かいして, ながせい霊に触れたし;
ただ知しきだけでなく, 霊により礼はいし,いのる。
8.われはながことばあいし, 霊はなが霊を礼拝する;
ことばのなかで歓喜し, 霊のなかでれいはうたう。