1.召会は主のうつわ, 主を内容とし,主を表現す;
ひとのにくたいが, ひとを表現するように。
2.けいやくのはこが みやのない容であるように;
召会はキリストを 内容とし,住まわせる。
3.キリストはかみの おく義,またかみのひょう現;
召会はキリストの おく義,かれの表げん。
4.召かいの肢たいは, もともとはつちのたぐい;
再生され,変えられ, 透明なたからとなる。
5.変えられ,建造され, 主の透明なうつわとなる;
主の豊富をやどし, ひとにてあらわれる。
6.さんいちのかみは, つくり変えのわざ完成す;
召会,うつわとなり, かみの住まいとなる。
7.召会は何ととうとい, かく面,透めいでかがやく;
主とかみの豊満を かがやき出している。
8.かみはひかり,主は いのち,霊はみずのながれ;
さんいちのかみは, 召会にてあらわれる。