1.せいなる祭司は, 建造の生けるいし;
建造には祭司の いのりがひつよう。
(復)
至聖所にはいり, 霊で御座に触れ,
かみ通過させて, 建造のわざ成就す。
2.せい徒はさい司, 生けるいしなれば,
祭司は奉仕して, いしとし,機能する。
3.旧やくの祭司は まく屋につかえる;
祭司はまく屋に 調和されてひとつ。
4.新やくの祭司は 霊のまく屋といち;
建造の実さいは さい司のたいけい。
5.建造の本しつは 祭司の奉仕にある;
絶えず奉仕して, 召かい建造される。
6.さい司の奉仕で, ひと,かみにつなぎ,
このまじわりで, 聖徒ら建ぞうする。
7.調和され,いのり, ともに建造されて,
たいけいとなり, いけにえ,ささげる。
8.何ととうとい奉仕! めぐみあたえませ;
霊で多くいのり, 召かい,建ぞうする。