622 召会 ― 交わり (英855詩)

1.兄弟のいちはうるわしい: かしらのあぶら,すそに,
  ヘルモンのつゆがシオンに, 主はしゅくふくを命じる。

2.よろこびつつ,愛えんに; 主を食べ飲み,感謝満つ!
  このまじわり,すばらしい! わかれなき日をのぞむ。

(歌詞/全訳 切り替え)

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