1.すべてのしゅうかい, 主と主のゆたかを,
みかみのーかてとし, 展覧しよう,主を。
(復)
展覧しよう,主を, 展覧しよう,主を,
主のとみを持ち来て, 展覧しよう,主を。
2.主により生き,また 主によりたたかわん;
主によりーむすばれ, 展覧しよう,主を。
3.わがあゆみすべて, 主を実際となして,
しゅうかいーたびごと, 展覧しよう,主を。
4.かみのためつどい, 手に主,持ち寄らば,
かみと主ーたのしまん, 展覧しよう,主を。
5.復かつ,しょう天の主, 薫香としささげる;
みかみ満ーぞくする, 展覧しよう,主を。
6.しゅうかいのちゅう心, ほう仕,ふん囲気も,
主を展覧ーするため, 展覧しよう,主を。
7.あかしもいのりも, おしえ,まじわりも,
たまものーすべてで, 展覧しよう,主を。
8.ちちにえい光帰し, 御子をたかく上げ,
ひつ要満ーたすため, 展覧しよう,主を。