1.集かいが終わるまえに, ながひょう現,栄光のため, 新せんなめぐみのゆえ, 主よ,感謝し,賛美します。
2.集かいを終えてもなお, 主の臨在はつづきます; 霊のなかのちからもて, 愛のゆえ供きゅうしませ。
3.主の臨在がともにあり, わがなやみ,ともに負い, 絶えず主を享受させて, また集かいさせたまえ。
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