1.新やくの奉仕みな, 文字でなくその霊;
文字はひところし, 霊はひと生かす。
主が見られるのは, うちがわのこと;
霊のあたらしさで 奉仕し,つかえる。
2.がい面のおしえや ようしきではなく,
内面のあぶら塗り, みちびきによる。
ひとの規定でなく, 決ていでもなく,
それは天のかん理, 主の啓示による。
3.死んだ宗教ではなく, キリスト供きゅうす;
しんがくではなく, 主の豊富による。
教理,知しきでなく, 主をかたり出す;
儀しき,律法でなく, 主を実際とする。
4.外面の礼拝でなく, 真に主につかえる;
単なる伝道でなく, 主をひょう現する。
聖書だけではなく, その霊といのち,
にく,自己ではなく, 大能の霊による。