1.いま主のみこえ聞く: 「われのもとに来たれ」;
主は絶えず呼びたもう: 「われのもとに来たれ;
なれのためにわれは, 苦なんのみちをたどり,
ながおも荷をになう, われのもとに来たれ。
2.なれのつみをゆるす, われのもとに来たれ;
なれに自ゆう得さす, われのもとに来たれ;
うつり変わる世にて, われはなれをみちびき,
よろこびたのします, われのもとに来たれ。
3.心ぱいごとを持って, われのもとに来たれ;
おも荷負ったままで, われのもとに来たれ;
ながうたがい,おそれ, すべて,われにゆだねよ;
われにあんそくあり, われのもとに来たれ」。