1.聞け!主がこころを たたくおと;
なぜ,なれこころを, かたくする?
とく門をひらき, 主を入れよー;
いのちあたえ,つみ, ゆるす主を。
(復)
主をば入れよ, なれのこころに;
主をばこころに, 受け入れよ。
2.「つみびと,つみびと, 安そく得よ;
われはながために, 天を捨てた;
めぐみあとうため, 血,ながしたー;
つみが緋のようでも, しろくなる」。
3.主はめぐみふかく, 慈あい満つ;
なぜ,なれためらい, 主を待たす?
主をなげかせず, みこえ聞けー;
めぐみをあたえる 主を入れよ。
4.おくらせていると, かの日来る,
おくらせていると, 後かいするー;
門を閉じるなら, みちはなし!
なぜ,きょう主イェスを 受け入れぬ?