232 救いを得た確信と喜び ― 主に愛される (英284)

W. Robinson

1.永遠の愛はわたしを愛していました。
  この愛を恵みによって観賞し,知ります。
  聖霊が上から吹いてくるのは,このように示すためです。
  ああ,この豊かな平安! ああ,この神聖な歓喜!
  この限りない愛の中で,
  わたしは彼のものであり,彼はわたしのものです。

2.頭の上で天は何と晴れ渡っていることでしょう。
  周りの地はまた青々としています。さらにあざやかな景色があり,
  主を持つ前の目はかつて見たことがありませんでした。
  鳥のさえずりはさらに音楽らしくなり,
  花の美しさはさらにわたしを楽しませます。
  それはわたしの心が,これを理解することができるからです:
  わたしは彼のものであり,彼はわたしのものです。

3.かつてわたしを悩ませたとしても,
  今はもはやわたしの安息を妨げることはできません。
  永遠の腕の中に寄りかかり,愛の懐の中で枕します。
  ああ,永遠にここで横たわり,
  憂いと疑い,自己がすべて逃げ去りますように。
  それは,わたしがこの柔らかい声を聞く時です:
  わたしは彼のものであり,彼はわたしのものです。

4.わたしは永遠にただ彼のものです。
  だれが彼とわたしを分けることができるでしょうか?
  彼はわたしの心にホームを造られ,
  祝福と安息がわたしの心を満たしています。
  天地が滅びてもよいし,光が衰えてもよいのですが,
  主はわたしと永遠に住まわれ,
  わたしは彼のものであり,彼はわたしのものです。

(歌詞/全訳 切り替え)

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