249 救いを得た確信と喜び ― 恵みによって救われる (英316)

Fanny J. Crosby

1.ある日,銀の鎖が切れ,わたしはもはやこのように歌いません。
  しかしわたしは目覚め,何と歓喜することでしょう。
  わたしの王にまみえることができるのです。
  (復)
  わたしは顔と顔を合わせて彼を見て,わたしを救う恵みを語ります。
  わたしは顔と顔を合わせて彼を見て,わたしを救う恵みを語ります。

2.ある日,地上の幕屋が倒れ,わたしはその日がいつかわかりません。
  しかし,わたしは行く所をはっきり知ります。
  そこにおいて,わたしを主と共にいさせることができます。

3.あるいはある日,救い主が再臨し,その時,働きは完結します。
  「忠信な奴隷よ」と主の称賛を得て,わたしは彼の安息に入ります。

4.ある日,それゆえにわたしは準備し,あかりをともし目を覚まします。
  その日わたしは主にまみえて,彼の臨在を永遠に享受します。

(歌詞/全訳 切り替え)

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