1.ある日,銀の鎖が切れ,わたしはもはやこのように歌いません。
しかしわたしは目覚め,何と歓喜することでしょう。
わたしの王にまみえることができるのです。
(復)
わたしは顔と顔を合わせて彼を見て,わたしを救う恵みを語ります。
わたしは顔と顔を合わせて彼を見て,わたしを救う恵みを語ります。
2.ある日,地上の幕屋が倒れ,わたしはその日がいつかわかりません。
しかし,わたしは行く所をはっきり知ります。
そこにおいて,わたしを主と共にいさせることができます。
3.あるいはある日,救い主が再臨し,その時,働きは完結します。
「忠信な奴隷よ」と主の称賛を得て,わたしは彼の安息に入ります。
4.ある日,それゆえにわたしは準備し,あかりをともし目を覚まします。
その日わたしは主にまみえて,彼の臨在を永遠に享受します。