1.おお,主の中で常に喜びましょう。たとえ周囲は凶悪に満ちていても,
たとえ患難が波のように襲いかかっても,
歌はため息にまさるのです。
(復)
常に喜ぶべきです。常に喜ぶべきです。
いずれにせよ,歌はため息にまさるのです。
いずれにせよ,生きることは死んで静まることにまさるのです。
ですから,常に喜ぶべきです!
2.おお,主の中で常に喜びましょう。
火の矢が暗やみの中で頻繁に射られてもです。
なぜなら,サタンが以前と同じように,
悲しむよりも賛美することを恐れているからです。
3.おお,主の中で常に喜びましょう。
たとえ精神が病の中で消耗されてもです。
なぜなら,主の喜びはあなたの力であり,
主に信頼して喜べば,必ず強くなるからです。
4.おお,主の中で常に喜びましょう。
なぜなら,地上の幕屋はもうすぐ脱がれ,
わたしたちは携え上げられて,主と共におり,
もはや何の悩みもため息もなくなるからです。