重点の節：

啓12:11　兄弟たちは、小羊の血のゆえに、また彼らの証しの言のゆえに、彼に打ち勝った．彼らは死に至るまでも、自分の魂の命を愛さなかった。

詩歌：688

本日のフットノート抜粋

わたしたちの贖いのためである小羊の血は、わたしたちに敵対する悪魔のすべての訴えに神の御前で答え、わたしたちに敵対する悪魔に対して勝利を与えます。わたしたちは悪魔の訴えを感じる時はいつでも、この血を適用する必要があります。「彼らの証しの言葉」は、悪魔が主に裁かれてしまったことを証しする彼らの言葉です。悪魔の訴えを感じる時はいつでも、わたしたちは主がどのように彼をすでに 対処してしまわれたかを、言葉で証しすべきです。わたしたちは悪魔に対する主の勝利を口に表して、宣言しなければなりません。「死に至るまで」は殉教を示します。男の子を構成する勝利の信者たちは、死に至るまで彼らの魂の命を愛しません。（参照：啓示録12章11節 フットノート2、ノート3、ノート5）