541 内側の命の各面 ― 二つ霊が一つ霊となる (英745)

1.われらの霊にあり, なれはその霊;
  ふたつ霊はひとつ, われら得たり。

2.なが霊とわが霊は, あかしをする:
  われらかみの子ぞ, 栄光の世継ぎ。

3.なれは霊のうちで, 主ご自身あとう;
  われら霊のうちで, 主のとみ受く。

4.なれは霊のうちで, われみちびく;
  われら霊のうちで, したがいゆく。

5.その霊わがうちで, 供給しつよむ;
  われその霊により, 奉仕,れい拝す。

6.そのれいはうめき, とりなしたもう;
  われは霊のなかで, ともにいのる。

7.われら霊にもどり, なが霊に触れ,
  せいなる遺産をば, 受けたのしむ。

8.ふたつ霊はひとつ, 何たるきょう給!
  主,わがうちに生き, われ主に住む!

(歌詞/全訳 切り替え)

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