1.主のすべて享受し, まじわるため, せいじょうなこころ, われらひつ要。
2.純すいで冷せいな おもいにより, 主のこころを知り, おそれふくす。
3.感情はあいに富み, 火つねに燃え, せつに主をしたい, 追いもとめる。
4.意志はせいじつで, 従順にふくす; つよくまたじゅう軟 主におうじて。
5.良心はとがめ去り, きよく透めい; かみと和かいする, 主の血通して。
6.このこころをもて なれをしたい, ながほう富,享受し, 豊まんとなる。
[前の詩歌]<< >>[次の詩歌]